出演

阿部和子

ピアノ
粟田清隆

司会・ナレーション
阿部良行

コーラス
男声合唱団ネクスト

謎のホテルマン
北川正明

客室係・ダンサー
山下未奈子

ギターデュオ(食事中)
酒井尋人&山下満

阿部和子
2003
Dinner Show

12/1大阪厚生年金大ホールコンサートにて共演させて頂いた由紀さおりさん、安田祥子さんより届いたお花に感謝感激!

舞台監督
稲本 直(アムジーミュージックオフィス)
★事務所からSE用のでっかいベルもかついで来てくださったんですよ!

音響&記録写真撮影
大田さん(アムジーミュージックオフィス)

照明・備品協力
KKRホテル大阪


special thanks
上田純一(KKRホテル大阪)
★私たちのわがままをきいて下さっただけでなく、ホテルのあっちこっちからステージ上のホテルの演出に使える小道具となる備品を集めて下さいました。古めかしい椅子やそれにあうテーブル、電気スタンド・・・支配人の部屋からも帽子かけを・・・

写真撮影
岡崎俊明(大阪フォトサービス)

ビデオ撮影
上野さん

録音
寺本洋子


ACT1
プロヴァンスの小さな白いホテルにて

[楽屋ウラレポート] 


猛烈な風邪のため体調を崩していた阿部和子、本番直前まで声が出るかどうかかなり心配されましたが、なんのその!体調不良を感じさせない艶やかな声で、お客さまを圧倒かつ魅了しました。〜今年は舞台監督にアムジーミュージックオフィスの稲本直さんという素敵な方をお迎えし、1部が芝居仕立て、2部はショー。1部の舞台は南仏プロバンスの小さなホテルの一室。旅に生き、歌に生きる阿部和子がやってくる。1部の幕開きはホテルマンと客室係の女の子が、部屋を整えに来るところから始まる。お客さまが本当にホテルの人なのか、ショーの一部なのか分からなくなっているうちに、阿部和子がシャンソン『さくらんぼの実る頃』を情緒たっぷりに歌いながら入場。白いつば広帽に白いスーツ、青いロングタイトスカート、手には皮のカバン。少しレトロでおしゃれな旅の装いで「可愛い!」のお声もかかりました。阿部和子の回想をナレーションと『私のお父様』『ウィーンわが夢の町』などの歌でつなぎ、ホテルマンと客室係も時計のネジ巻きやワインを注ぎに度々登場してさらりとアクセントを添えました。



客室係がお出迎え
ACT2
阿部和子ショー


2部の始まりは客室係がモップを持って登場。部屋を掃除しているうちに外は大雨に。落雷で停電?会場が騒然となりかけた瞬間、明転するとそこには客室係から早変わりしたダンサーが立っている。
ミュゼット音楽にのせたダンスの後、阿部和子が衣装チェンジして今度は上品なサーモンピンクのドレスで『ダヒル・サヨ』を歌いながら入場。そのまま『何日君再来』『埴生の宿』などを情感豊かにおもしろトークを織り交ぜて歌い上げました。そして『マイウェイ』からは男声合唱団ネクストのコーラスも参加、演奏に一層深みと味わいを添え、最後は『きよしこのよる』で会場と一体となり、ペンライトが美しい聖夜の中きらめき映える幻想的なひととき。そしてラストは『シャルウイ ダンス』で楽しく幕を閉じました。

男声合唱団ネクストの素敵なバックコーラス
『オーホーリーナイト』『マイウェイ』

ホテルマン北川は実はコーラスのトップテナーの人でした




実はホテルマンもダンサーだった?!
盛り上がった最後のアンコール曲『シャルウイ・ダンス』にのせた変なダンス

調子にのってごめんなさい!でも楽しかった!!

終演後のロビーでパチリ。みんないい顔しています♪
舞台監督の稲本さんのおかげで会場の設備などをフルに活かして、最大限の演出をしていただき、また、お客さまの客席からの温かいサポートのオーラで会場は素晴らしい雰囲気でした。
ステージもショーも、こうして会場とステージが一体となったときに命が生まれるといった感じでしょうか。

みなさん、本当にありがとうございました。
(このページに使った写真を提供して下さったみなさまにも感謝!)
(文 山下みなこ)

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