からだと声で織り上げる 
ふしぎタペストリー
本番写真

2004/9/5(日曜日) 14:00〜15:20 阿倍野市民学習センター講堂

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「ややこしや」 にほんごであそぼう(帝唱)

ややこしや

ややこしや ややこしや ややこしや ややこしや
わたしがそなたでそなたがわたし
そもわたしとは なんぢゃいな

富山県民謡「こきりこ節」
こきりこのお竹は七寸五分じゃ 長いは袖のかなかいじゃ マドのサンサもデデレコデン ハレのサンサもデデレコデン

童話「注文の多い料理店」 宮沢賢治(名作を読む)

注文の多い料理店
古典
竹取物語
(阿部良行)
『竹取物語 冒頭』

いまはむかし、竹とりの翁といふもの有けり。
野山にまじりて、たけをとりつつ、よろづの事につかひけり。名をば、さかきのみやつことなむいひける。その竹のなかに、もとひかる竹なむひとすぢありけり。あやしがりてよりて見るに、つつの中ひかりたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうていたり・・・

詩「竹」萩原朔太郎(山下未奈子)


「竹」 萩原朔太郎
光る地面に竹が生え、
青竹が生え、
地下には竹の根が生え、
根がしだいにほそらみ、
根の先より繊毛が生え、
かすかにけぶる繊毛が生え、
かすかにふるえ。
かたき地面に竹が生え、
地上にするどく竹が生え、
まっしぐらに竹が生え、
凍れる節節りんりんと
青空のもとに竹が生え、
竹、竹、竹が生え。

「竹林のコラール」阿部和子 男声合唱団ネクスト
「竹林のコラール」
阿部和子 作詞作曲

山の端(は)に 日は落ちて
夕闇に 光る螢火
村里に 灯揺れ
人の世に 平安あれ
平安あれ 

古典「枕草子」清少納言 より

枕草子

枕草子 秋
秋は夕暮れ。夕日のさして山のはいとちかうなりたるに、からすのねどころへ行くとて、みつよつ、ふたつみつなどとびいそぐさへあはれなり。まいて雁などのつらねたるが、いとちひさくみゆるはいとをかし。日入りはてて、風の音むしのねなど、はたいふべきにもあらず。

枕草子 春
はるはあけぼの。やうやうしろくなり行く、山ぎはすこしあかりて、むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる。

枕草子 春

枕草子 夏
夏はよる。月の頃はさらなり。やみもなほ、ほたるの多く飛びちがひたる。また、ただひとつふたつなど、ほのかにうちひかりて行くもをかし。雨など降るもをかし。

枕草子 夏

枕草子 秋

枕草子 秋

枕草子 冬

枕草子 冬
冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず、霜のいとしろきも、またさらでもいと寒きに、火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火もしろき灰がちになりてわろし。
枕草子 冬







枕草子 冬


「うれしそうにあなた、どこいくの?」


「ふしぎタペストリーのうた」

うれしそうにあなた、どこ行くの?
月光百合のたねをかいに・・・

いそいであなた、どこ行くの?
さびしいひつじをさがします・・・


来て下さった皆様、ありがとうございました★

最後まで集中してみてくれたこどもたち、ありがとう!

写真とビデオを撮影してくださった遠藤絵理子さんと旦那様、ありがとうございました★