宮脇 淳 profile

昭和42年生まれ。大阪市西区在住。
体育教師を目指して入学したばかりの大阪体育大1回生18才の春、自動車の運転中に交通事故に遭う。身体の首の部分にある中枢神経を損傷し、首から下が完全に麻痺し、以来車椅子生活となる。
現在は自立センター・なにわ西の代表として日々精力的に活動し、最近では多方面から講演依頼も多く、各地を飛び回りながら忙しい毎日を送る。

阿部和子と宮脇淳さん

〜会って話していると、座っておられるのが車椅子であることをこちらがすっかり忘れてしまうほど「エネルギッシュなお兄さん」という印象。以前仲間とバンドも結成していた音楽好きだそう。

 車椅子では外出も困難なことが多々あるにもかかわらず、そのすさまじい行動力でフットワークは驚くほど軽い。
事故に遭った後、一時は自ら生きる希望を失った時期もあったというが、現在では身体に障害を持つ人のみならず多くの人を励まし支える存在である。

自立センター・なにわ西 代表
自立センター・おおさかひがし 運営委員
自立生活支援センター・ピア大阪 運営委員
大阪頸髄損傷者連絡会 会長
社団法人 大阪市肢体障害者協会 理事
社団法人 大阪脊髄損傷者協会 理事
西区身体障害者団体協議会 肢体部長・副会長
大阪市西区身体障害者相談員
ニュータイプ作業所 顧問
サロン・にし 代表
アクセス21 副代表
舞楽歩 副代表
ピアカウンセリング短期・長期講座受講修了者
ホームヘルパー1級・2級課程講師
ガイドヘルパー研修課程講師
(有)ネットケアビジネス 福祉用具相談員
「第8回ふれ愛空の旅」参加
手話講習会 中級・上級課程終了

昭和54年3月 大阪市堀江小学校卒業
昭和57年3月 大阪市堀江中学校卒業
昭和60年3月 浪商高等学校体育科卒業
昭和60年4月 大阪体育大学体育学部入学
昭和60年5月 交通事故で頸髄を損傷し、車椅子生活となる。
昭和61年4月 車椅子生活を理由に、大阪体育大学を中途退学。
平成11年7月 自立センター・なにわ西において、介護派遣をスタートさせ、障害者の自立生活プログラムの作成や利用者と介護者のコーディネーターを務め、重度身体障害者の支援活動を中心に活動し、現在に至る。


車椅子ダンスサークル「ジェネシス」で、ダンスの練習をする宮脇さん。
立って踊る人とのタイミングをあわせるのが難しそうだが、次第に呼吸もあってきた。
このサークルには10才から高齢者まで幅広く参加している。