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1968年6月13日、神奈川県川崎市生まれ。小学生時代に全日本学生コンクール第2位入賞。
1987年 第56回日本音楽コンクール第2位入賞。
1991年 桐朋学園大学を首席で卒業。
大学卒業後の2年間をミュンヘン国立音楽大学のマイスタークラスに留学、ゲルハルト・オビッツ氏に師事。1991年ミュンヘン国際音楽コンクールのセミ・ファイナリスト。
1992年 ミュンヘン交響楽団とリストのピアノ協奏曲第1番を共演。
1993年 同大学マイスタークラスを修了。
95年に帰国後、ソリストとして活動を開始。カザルスホールでリサイタルを開いて大成功を収めた後、96年、銀座・王子ホールにてメイン・アーティストとして参加する『ギンザ・クラシックス』がスタートし、好評を得る。
96年10月、大阪シンフォニカー定期演奏会でショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏(指揮はトーマス・ザンデルリンク)して成功を収めたほか、99年2月にすみだトリフォニーホールでの大阪シンフォニカー東京公演でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を熱演し、万雷の拍手を受けた。
沼尻竜典、本名徹次、トーマス・サンデルリンク、ネーメ・ヤルヴィなど、国内外の著名指揮者との共演も多く、特にヤルヴィ氏に音楽性が高く評価された。今後は海外にも活動の場を広げていく予定で、その活躍ぶりが注目されている。
華麗で緻密なテクニックと、繊細な「歌心」をあますところなく聴かせ、いま最も注目を集めるピアニスト。切なく、美しく歌う彼には若い女性ファンが多く、最も「追っ掛け」が多いクラシック演奏家との評判である。演奏の合間のトークにも定評がある。

発売中のCD
クラシックの名曲を集めた『英雄ポロネーズ/近藤嘉宏〜ピアノ名曲集』
井上陽水の作品を演奏した『いっそセレナーデ/近藤嘉宏プレイズ井上陽水』
クラシック・ピアノ集『エリーゼのために/近藤嘉宏〜ピアノ名曲集2』
ポップス・ヒット曲集『近藤嘉宏/1996』
ショパンの練習曲集『近藤嘉宏/別れの曲〜ショパン24のエチュード』
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ『熱情、テンペスト、月光』
(以上DENON)
『<アダージョ・カラヤン>へのオマージュ』
『ショパン・リサイタル』
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