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大成功でした♪♪♪
初夏のフランス周遊 歌とふれあいの旅10日間 2005年6月21日(火)〜30日(木) ![]() 2005.7.1レブド・ドゥ・ラルデッシュ紙 =心に響く歌声= ロックルフェスティヴィテ協会は6月23日、ロックル村教会にて合唱によるジョイントコンサートを開催した。 参加した3団体のひとつ、日本の大阪からの30名よりなる合唱団を指揮・指導する阿部和子さんは、ロックル村出身のローマ大賞受賞作曲家レジス・カンポさんの妻加奈子さんの実母である。(加奈子さんの実父もまた合唱指揮者である。) (レジスさんの実父はロックル村在住のエルヴェさん、祖母はルチ村在住のジャネットさんである。) 数年来、毎年8月15日(聖シルベストル)に、ロックル村近郊の多くの友人達が、エルヴェ・カンポさん宅に集まり、加奈子さんの両親も交えて日本やフランスのフォークソングをはじめ、ナポリ民謡やシャルル・トレネの名曲の数々、オペラのアリアなどを皆で歌い、楽しむことが定例となっていた。 これに端を発し、ロックルフェスティビテ協会による地元の合唱団2団体、ジオアンナ村の《ムジカ・クール》、オーブナ村の《レゾナンス》と、和子さんの合唱団との交流演奏会の計画が持ち上がった。 日本の合唱団はロックル村の住人達に迎えられ、ロッシェ村のホテル《シェーヌ・ヴェール》に滞在。レストラン《タナルグ》で、セヴェンヌ料理を楽しんだ後、中世の面影を残す街ラルジャンティエール等を観光した。 演奏会場となった教会には近隣から200名近くの村人が集まり、それぞれの立派な演奏、とりわけ日本の合唱団がそろいの赤いコスチューム(はっぴ)で歌うもの悲しげな東洋の美しいメロディーとハーモニーに聴き入った。 演奏会の後の交流パーティーでは歌い声や笑い声がとびかい、心のハーモニーが奏でられたのだ。 2005.6.17 ル・ドーフィネ・リベレ紙(開催予告) 合唱指揮者を母に持つ加奈子さんの義理の父、エルヴェ・カンポさんのお陰でロックル村は日本で2番目に大きな街大阪から合唱団を迎えるという光栄に恵まれ、地元の2つの合唱団、オーブナ村の《レゾナンス》、ジオアンナ村の《ムジカ・クール》とのジョイントコンサートによる素敵なひとときを持つ。 ![]() 2005.7.9(土)読売新聞 大阪 =南仏で響いた歌声交流〜阿倍野の合唱教室 指導者ら31人公演= 『世界各国を訪れ「歌による心の交流」を続けている阿倍野区のコーラス指導者阿部和子さん(55)が、 仲間たちと南フランスの小さな村で演奏し、このほど帰国した。 阿部さんらは15年前からアジア、オーストラリア、欧米など計40か国以上の老人ホームなどの施設・病院や学校、 小さな村などを訪ねて現地の人たちと合唱するなど、平和を大切にする心を通わせてきた。 今回はパリ在住の長女の縁で、南仏・プロバンスの北、アルデッシュ地方の山あいの村ロックルへ、 コーラス教室の30人と一緒に出かけた。会場となった人口40人の村の教会は、近隣から詰めかけた約150人で超満員。 「さくら」や「荒城の月」など日本の歌を披露した後、聴衆も参加してフランスの歌を合唱し盛り上がった。 村長のニコレさん(68)も「今日の感動は村の歴史に残ります」と声を詰まらせていたという。
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