フランスを拠点として活動を続け、近年はインドネシアユース交響楽団を立ち上げ、
音楽監督として若者たちの信託に応え、今年もコンサート大成功を収めた指揮者 阿部加奈子。
東京ではオーケストラ・ニッポニカはじめ昨夏ティアラこうとうでの「真夏の第九」指揮ほか日本での仕事も増えてきている。今年も12月に西宮と東京で指揮をする。
*12月3日(土)14時~西宮きらきら母交響楽団演奏会「とってもかきねのないコンサート」指揮。
グリンカ「ルスランとリュドミラ」、プロコフィエフ「ピーターと狼」、
ブラームス「ハンガリー舞曲第5番」ほか演奏予定。
子どもも入場できるコンサートです。
入場無料ですが、お問い合わせください。会場は西宮市民会館アミティ-ホール。